CASE

導入事例

営業利益3倍・残業半減を実現した建設DX

「現場は忙しい。でも利益が残らない」会社へ

実行予算、請求、査定、仕訳。間接業務はそれぞれの担当者の手元で管理されていました。案件情報を一つにまとめてデジタル化した結果、4年で営業利益は3倍、平均残業は半分になりました。

背景

建設業は案件ごとに原価が違い、工事が終わるまで利益が見えません。実行予算も請求も仕訳も担当者ごとに分かれていて、現場がどれだけ頑張っても、それが経営の数字として返ってきませんでした。

導入前

実行予算書に5時間、月次処理に3日。印紙代は年24万円。

  1. 実行予算書を手作業で作成

    案件ごとに積算し、入力していく。

    手作業

    実 行 予 算 書

    工種数量金額
    仮設1式180,000
    基礎24㎡319,200
    内装1式450,000

    1案件 5時間

    担当者:案件ごとに積算して打ち込む

  2. 請求・出来高査定・仕訳

    月次の処理を人手で回している。

    月次の書類

    書類処理
    請求書手作業
    出来高査定手作業
    仕訳入力手作業

    3日/回

    経理・担当者:月末に3日かけて処理する

  3. 紙で保管・押印

    契約書や帳票を紙で管理する。

    紙・押印

    契 約 書

    印

    印紙代 年24万円

    担当者:契約のたびに印刷・押印・保管する

導入前の業務フロー

導入後

  1. 4年で営業利益3倍、平均残業は半減
  2. 実行予算書は5時間から1時間へ、月次処理は3日から1日へ。年24日の削減
  3. 工事の途中で利益を把握し、終わる前に改善策を実行
  1. 実行予算をシステム化

    積算と入力を効率化する。

    実行予算

    工種数量単価金額
    仮設工事1式180,000180,000
    基礎工事24㎡13,300319,200
    内装工事1式450,000450,000

    5時間 → 1時間

    担当者:単価を選ぶだけで予算書ができる

  2. 請求・査定・仕訳を自動化

    月次処理を短縮する。

    月次処理

    処理方式状態
    請求書発行自動完了
    出来高査定自動完了
    仕訳入力自動完了

    3日 → 1日

    システム:案件情報から月次処理を自動生成(操作なし)

  3. 契約・帳票を電子化

    紙と押印をなくす。

    電子契約・帳票

    書類形式印紙
    工事請負契約電子不要
    注文請書電子不要
    変更契約電子不要

    印紙代 24万円 → 0円

    担当者:画面上で契約が完結する

導入後の業務フロー

まずは、1業務だけで構いません

たとえば、こんなご相談をいただいています。

  • 勤怠 スマホで打刻して、集計まで自動にできないかな
  • FAX受注 紙は残したまま、入力だけなくせないかな
  • 見積 過去の見積を探さずに、下書きを出せないかな
  • 営業 新規開拓の調査や文面づくりを、自動で回せないかな

事例のような仕組みを、御社の業務に合わせて一からつくります。「こんなシステムは作れないかな」という段階のご相談でも構いません。

お問い合わせ