CASE

導入事例

WEB受注で誤発注ゼロ・起票5分→1分

「電話とFAXの受注から抜け出せない」会社へ

電話とFAX中心の受注では、伝票起票の手間も色番号の聞き間違いも避けられません。25年分の販売データを土台に顧客向けのWEB発注アプリを作り、起票は5分から1分へ、誤発注は0件になりました。

背景

塗料は、色番号がわずかに違えば別商品です。電話の聞き取りでは、間違いを完全には防げません。受注できるのは営業時間内だけで、夜間や休日の注文はお客様を待たせていました。

導入前

起票は1枚5分。色番号の取り違えによる誤発注が、月に2〜3件出ていました。

  1. 電話・FAXで注文を受ける

    口頭と紙で注文内容を受け取る。

    電話・FAX / 紙

    注 文

    口頭の聞き取りあり

    担当者:電話を聞き取りながらメモを取る

  2. 伝票を起票する

    注文内容を伝票へ書き起こす。

    手書き / 紙

    伝 票

    商品色番号数量
    塗料AN-704缶
    塗料BBL-122缶
    副資材—1式

    1枚 5分

    担当者:聞き取った内容を伝票へ書き起こす

  3. 聞き間違いによる誤発注

    色番号の取り違えが起きる。

    確認中 / 紙

    色番号の確認

    N-70? NB-70?

    誤発注 月2〜3件

    担当者:色番号を取引先へ電話で確認し直す

導入前の業務フロー

導入後

  1. 伝票起票は1枚1分になり、誤発注は0件に
  2. 顧客は24時間365日、自分で発注と履歴の確認が可能
  3. アプリ経由の注文は、1年で66件から180件へ
  1. 顧客がアプリで発注

    WEBアプリから直接注文できる。

    発注

    商品数量
    塗料A N-704缶
    塗料B BL-122缶

    24時間365日 発注可能

    顧客:スマホやPCから直接注文する

  2. 履歴・現場情報を自分で確認

    購入履歴と現場情報を顧客が管理する。

    購入履歴・現場情報

    日付商品色番号
    08-04塗料AN-70
    07-22塗料BBL-12
    07-10塗料AN-70

    顧客が自分で確認

    顧客:前回の色番号を履歴から選ぶ。聞き間違いが起きない

  3. 受注データが自動で連携

    起票と確認の手間をなくす。

    受注一覧(自動連携)

    受注顧客色番号状態
    08-04A塗装N-70確定
    08-04B工務店BL-12確定
    08-03C建装N-70確定

    起票 5分→1分/誤発注 0件

    システム:受注データを自動で連携(起票なし)

導入後の業務フロー

まずは、1業務だけで構いません

たとえば、こんなご相談をいただいています。

  • 勤怠 スマホで打刻して、集計まで自動にできないかな
  • FAX受注 紙は残したまま、入力だけなくせないかな
  • 見積 過去の見積を探さずに、下書きを出せないかな
  • 営業 新規開拓の調査や文面づくりを、自動で回せないかな

事例のような仕組みを、御社の業務に合わせて一からつくります。「こんなシステムは作れないかな」という段階のご相談でも構いません。

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