CASE

導入事例

営業を自動化し、開拓が止まらない仕組みへ

「営業は大事。でも毎日はできない」会社へ

営業の専任がおらず、代表が空いた時間に1社ずつ調べて連絡していました。企業調査から文面づくり、送付記録までをひと続きの仕組みにしたことで、いまは週1回の確認だけで新規開拓が回っています。

背景

専任を雇うには人件費が見合わず、営業代行に頼めば自社の専門領域を語れません。人を増やさずに開拓を続ける道は、調査と文面づくりそのものを仕組みに変えることでした。

導入前

リストも文面も手作業。誰にいつ何を送ったかの記録は、数週間で途切れていました。

  1. 社長が空き時間で営業

    本業の合間に、自分で企業を探していた。

    企業検索

    企業名状況
    A建設調べかけ
    B工業未着手
    C商事未着手

    社長:本業の合間に1社ずつ検索して調べる

  2. 1社ずつ調べて文面を作成

    相手を調べて個別に書くため時間が足りない。

    作成中

    メール文面

    社長:相手のHPを読み、1通ずつ書き下ろす

  3. 送付と追客が続かない

    記録も分散し、フォローが途中で止まる。

    送付リスト

    企業名送付日結果
    A建設06-12—
    B工業05-28—
    C商事—未送付

    追客まで手が回らない

    社長:どこまで送ったかを思い出すところから始める

導入前の業務フロー

導入後

  1. 週1回の確認だけで、新規開拓が続く体制に
  2. 送るのは、相手のHPで確認できた事実に触れた文面のみ
  3. どの業界のどんな会社に効いたかは、送付履歴から把握
  1. 企業情報を自動で収集

    対象企業のHPから、公開されている情報を集める。

    企業リスト|自動収集

    企業名業種所在地HP
    A建設建設富山市有
    B工業製造高岡市有
    C商事卸売富山市有

    公開情報のみを収集

    システム:公開情報だけを集めてリスト化(操作なし)

  2. AIが課題シグナルを分析

    HPで確認できた事実だけを抽出し、根拠を記録する。

    課題シグナル分析|AI

    企業HPの事実推定課題
    A建設事例が写真のみ伝わらない
    B工業採用ページ有教育の負担
    C商事FAX注文書受発注が紙

    HPで確認できない課題は書かない

    システム:事実と根拠URLをセットで記録(操作なし)

  3. 個別の文面を生成し、送付まで記録

    1社ごとの文面を作成。送付履歴が資産として残る。

    送付記録

    企業送付返信
    A建設08-04有
    B工業08-04—
    C商事08-03有

    すべて記録が残る

    担当者:週1回、生成された文面を確認して送る

導入後の業務フロー

まずは、1業務だけで構いません

たとえば、こんなご相談をいただいています。

  • 勤怠 スマホで打刻して、集計まで自動にできないかな
  • FAX受注 紙は残したまま、入力だけなくせないかな
  • 見積 過去の見積を探さずに、下書きを出せないかな
  • 営業 新規開拓の調査や文面づくりを、自動で回せないかな

事例のような仕組みを、御社の業務に合わせて一からつくります。「こんなシステムは作れないかな」という段階のご相談でも構いません。

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