CASE

導入事例

紙の作業報告をデジタル化し、1日3時間を削減

「うちの規模でDXは無理」と思っている会社へ

紙の作業報告は、チェックも集計も転記も人の手でした。一気に紙をなくすのではなく、iPad入力へ段階的に移して1日3時間を削減。いまは蓄積したデータを行政と共有する試験運用まで進んでいます。

背景

18名の会社に、専任のIT担当は置けません。大きなシステム投資も難しいうえ、緊急対応を止めるわけにもいきません。紙を一気になくす選択肢は、はじめから外れていました。

導入前

報告はすべて紙。チェック・集計・転記に、毎日3時間を取られていました。

  1. 現場で紙の報告書に記入

    作業内容を手書きで記録する。

    手書き / 紙

    作 業 報 告 書

    現場:作業のあとに手書きで記入する

  2. 事務所でチェック・集計

    内容を確認し、人手で集計する。

    確認中 / 紙

    作 業 報 告 書

    1日 3時間

    事務員:戻ってきた紙を1枚ずつ確認して集計する

  3. 転記して保管する

    別の帳票へ書き写して保存する。

    保管用 / 紙

    帳 票

    二重に書き写す

    事務員:同じ内容を保管用の帳票へもう一度書く

導入前の業務フロー

導入後

  1. チェック・集計・転記が自動化され、1日3時間を削減
  2. 入力は現場で完結。事務所に戻ってからの作業はゼロ
  3. 集まったデータは、市役所との共有試験にも使用
  1. 現場でタブレットに入力

    その場でデータとして記録する。

    作業報告

    項目入力
    作業区分収集運搬
    数量1.2t
    確認者担当A

    現場でその場入力

    現場:作業の合間にタブレットで入力する

  2. チェック・集計を自動化

    転記と集計の手作業をなくす。

    集計

    帳票集計転記
    日報自動不要
    マニフェスト自動不要
    月次報告自動不要

    1日3時間を削減

    システム:チェック・集計・転記を自動処理(操作なし)

  3. 紙の伝票も併存させる

    緊急時に備えて運用を残す。

    緊急時用 / 紙

    伝 票

    8帳票中3帳票が完全デジタル

    事務員:緊急時は従来どおり紙で受けられる

導入後の業務フロー

まずは、1業務だけで構いません

たとえば、こんなご相談をいただいています。

  • 勤怠 スマホで打刻して、集計まで自動にできないかな
  • FAX受注 紙は残したまま、入力だけなくせないかな
  • 見積 過去の見積を探さずに、下書きを出せないかな
  • 営業 新規開拓の調査や文面づくりを、自動で回せないかな

事例のような仕組みを、御社の業務に合わせて一からつくります。「こんなシステムは作れないかな」という段階のご相談でも構いません。

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